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2023.4/29-30「北海道新幹線で行く!函館・五稜郭のお花見」ツアー催行しました!

更新日:2023年5月9日


こんにちは。

今年のゴールデンウィークは最大9連休という大型連休でした♪前半はお天気にも恵まれ、帰省やご旅行にお出かけになられた方も多くいらっしゃることと思います。今年のゴールデンウィークの人気の国内旅行先は、40周年を迎えた東京ディズニーランド🐭・北海道・沖縄などとなったようです✈


ゴールデンウィーク初日、4/29(土・祝日)は、「北海道新幹線で行く!函館・五稜郭のお花見🌸」ツアーへ行ってまいりました!

人気の旅行先として常に上位に名があがる北海道は、2016年3月に北海道新幹線が開通し、ここ東北から、より気軽に行ける観光地となりました。仙台駅⇔新函館北斗駅間を最速で2時間26分で結びます!🚅

今回のツアーの目的は、ズバリ“お花見”です🌸


くりこま高原駅から7:03出発の北海道新幹線はやぶさ号に乗車するため、6:40集合でした。早起き大変お疲れ様でした。

北海道新幹線H5系の車両は、JR東日本さんが有する東北新幹線E5系はやぶさをベースとして製作されたそうで、一見するとそっくりですが、東北新幹線は、グリーンの車体にピンク色のラインが入ったデザインになっているのに対し、北海道新幹線はラインの色がパープルとなっています。北海道の名所・ラベンダー畑を思い起こすようなデザインです😊内装もおしゃれで、通路に雪の結晶❄が描かれていたり、客室ブラインドには縄文土器の文様やアイヌ文様等にヒントを得た柄がデザインされ、北海道に到着する前から、気持ちが体を追い越して先に北海道へ行ってしまったような、ウキウキ気分が高まりました(^^♪

途中、盛岡駅で秋田新幹線こまち号との切り離し作業が行われるため、停止した盛岡駅のホームで窓の外を見ると、なんとSLが走っていました!🚂おそらく、宮沢賢治氏の未完の名作“銀河鉄道の夜”をモチーフにした機関車”SL銀河”だと思われます。SL銀河は、老朽化により、6/11にラストランを迎え、引退することが決まっているそうです。国内各地で次々と姿を消しているSLの貴重な姿に、皆様童心に返ったように窓に張り付いて見ていらっしゃいました。

くりこま高原駅を出発して約3時間弱で、新函館北斗駅へと到着いたしました。


新函館北斗駅は、2016年の北海道新幹線開業に伴い、渡島大野駅(おしまおおのえき)から改称された、函館方面への玄関口となる駅です。こちらから貸切バスに乗り換え、北海道観光へと出発いたしました🚌今回は厚沢部観光バスさんにお世話になりました。


新函館北斗駅から約15分ほどバスを走らせ、きじひき高原パノラマ展望台を訪れました。

標高560mに位置するパノラマ展望台からは、津軽海峡や函館山、弧を描くような北海道新幹線の高架橋などを見ることができます。天気予報は下り坂でしたが、心配を吹き飛ばすような晴天で、遠くの方まできれいに見渡すことができました。過ごしやすい陽気で、風が気持ちよかったです。


絶景を楽しんだ後は、あきた屋さんで昼食をいただきました。

天ぷら・お刺身・サラダ・茶わん蒸しなどが付いた和食膳でした。

お刺身の中に、見慣れない薄ピンク色のお魚が並んでおり、店員さんに尋ねると、その正体はなんと幻の魚“マツカワガレイ”でした!聞きなじみのないお魚でしたが、調べてみると、”カレイの王様”とも称され、スーパーにはほとんど並ばない入手困難な高級魚なんだそうです。滅多にお目にかかれない、貴重なマツカワガレイのお味は、「歯ごたえがあって美味しい!!」と皆様大喜びでした😊もちろん、お刺身以外もどれも美味しくいただきました。


お次は、北海道道96号沿いのドライブコース・北斗桜回廊を走りました🚌💨国指定史跡松前藩戸切地陣屋跡の桜トンネル~大野川沿いの桜並木~清川千本桜をつなぐ、花見のドライブコースとなっています。

訪れた松前藩戸切地陣屋跡(まつまえはんへきりちじんやあと)は、1855年に松前藩によって築かれた日本最初の西洋式星形城郭で、国指定史跡城跡のひとつです。史跡公園として整備され、春は桜の名所として多くの人が訪れます。

お目当ての桜は、満開でした🌸東北ではもうすっかり葉桜になりましたが、こちらはちょうど見頃で、ずらっと並ぶ桜のトンネルは見事でした。

北斗市観光協会のボランティアガイドさんに説明をいただきながら、ぐるっと散策しました。お客様を飽きさせない、丁寧でテンポの良いご説明はとてもわかりやすく、楽しく拝聴しました。

ここで突然、観光ガイドさんが特別ゲストをご紹介してくださいました。現れたのは、北斗市公式キャラクター“ずーしーほっきー”でした!

ほっき寿司をモチーフとしたずーしーほっきーは、北斗市と公立はこだて未来大学さんの共同で誕生したキャラクターで、いわゆる“キモカワイイ系”として愛されています😊一度見たら夢に出てきそうな個性的なお顔に、お子様たちからはきゃーきゃーと可愛らしいお声が聞こえてきました😅


車窓から眺めた、約1.8km続く清川千本桜も、まるで桜のアーチをくぐるかのようできれいでした。


北斗市を離れ、函館市へ。最初に五稜郭公園を訪れました。

五稜郭は、第13代将軍・徳川家定の命により建造された城郭です。五稜郭を真上から見ると美しい星形をしているのが特徴で、写真などで見たことがある方も多くいらっしゃることと思いますが、稜とは角のことで、五つの角がある(=星型)ことから五稜郭と呼ばれています。星形をしている最大のメリットは、死角をなくせることなんだそうです!😲榎本武揚や土方歳三らが率いる旧幕府軍が、明治新政府軍と激戦を繰り広げた戊辰戦争の最後の舞台となった地であり、国の特別史跡に指定されています。

五稜郭全域は公園として整備され、約1,500本もの桜が咲き誇る桜の名所として、春には多くの方が訪れます。ちょうどさくらまつり開催中で、夜間ライトアップも行われているそうです🔦

満開の桜🌸!ではありませんでしたが、まるで私たちを待っていてくれたかのように残っていた桜を見ることができました。函館の桜も終わりが近く、最後の儚いような美しさが印象的でした。桜の木の下では、北海道ならでは!ジンギスカンのバーベキューを楽しむ多くの方で賑わっていました。


公園に隣接する五稜郭タワーの展望デッキからは、五稜郭の星形の全景を見ることができます!

タワーは、昭和39年に五稜郭築城100年を記念して建てられましたが、平成18年にリニューアルし、今のタワーは実は2代目なんだそうです。1階からエレベーターで、地上約90mの展望台まで約30秒で到着します。エレベーターのドアが開いた途端、開けた視界に絶景が広がりました👀桜のうっすらとしたピンク色の残る、地上に輝く星が本当にきれいで大迫力でした★

展望1階には、“シースルーフロア”と呼ばれる透明な床があり、地上約86mの高さから真下を覗くことができ、ちょっとしたハラハラドキドキを味わえます。

地上1階には、五稜郭ゆかりの人物である土方歳三のブロンズ像もありますので、歴史好きな方にもおすすめです。


続いて訪れた箱館奉行所は、五稜郭公園のちょうど中央あたりに位置します。

箱館奉行所は、江戸時代末期に現在の元町公園から五稜郭へ新築移転された江戸幕府の役所で、箱館戦争を経て解体されましたが、2010年に解体から140年の時を経て部分復元されました。可能な限り当時の工法・同産地の材料を使用し、庁舎全体の3分の1の姿を取り戻したそうです。

今回はスタッフの方に簡単なご説明をいただきながら見学しました。歴史の話というと難しく聞こえてしまいがちですが、とてもわかりやすいご説明で、大変勉強になりました。畳も高級品が使用されているそうで、足を踏み入れた感触が、自宅にあるようなものとははっきり違いがわかるような、厚みがありました👣


バスで約20分ほど移動し、金森赤レンガ倉庫にやって来ました。

函館のベイエリア、港に面した場所に建ち並ぶ赤レンガ倉庫には、飲食店やお土産物店などが入り、お買物を楽しむことができるスポットです。函館の土産物の定番、オルゴールやガラス細工をはじめ、お土産選びには困らないほどたくさんのお店があります。ここで夕食の時間まで自由行動とし、各々お好きなものを見て回っていただきました。お店がありすぎて、逆に何を買おうか迷ってしまったというお声も上がるほどの品ぞろえでした😊


夕食は、赤レンガ倉庫内の函館ビヤホールさんで、コース料理をいただきました🍴皆様早めにご集合いただき、スムーズにご案内させていただくことができました。いつもご協力ありがとうございます。

前菜から始まり、一品ずつ丁寧に提供されたお料理は、北海道産の食材が多く使われ、ポークステーキやウインナーなど、食べ応えがありました。ご飯の上にはイクラが乗っていました!盛りだくさんの内容に、食べきれなくてもったいないというお声もちらほら聞こえました。お腹いっぱい、北海道の味覚をご満喫いただけました😋

前菜↓


赤レンガ倉庫を後にし、ホテルへ。JR函館駅から徒歩で約3分の立地抜群のホテルリソル函館さんにお世話になりました。

チェックイン後、オプションでご希望の方のみ、函館駅前発着の定期観光バス“函館山夜景号”にお連れしました。半数以上のお客様がご参加されました。

函館バスさんが運行される函館山夜景号は、バスに“函館夜景号”と大きくラッピングされているので、迷わずに乗車できます。

ガイドさんも同乗され、ご案内いただきながら、函館山を目指してバスは進んでいきます。車窓から見えた、夜の元町や赤レンガ倉庫がきれいで、まるで異国のようでした。

ポツポツと小雨が降り始め、心配しながらバスに揺られていましたが、函館山山頂に到着した頃には雨は降っておらず、夜景を見終わるまで降らずに待っていいてくれました🌈

函館山の夜景は、“世界三大夜景の1つ”とも“100万ドルの夜景”とも称される国内有数の絶景スポットとして知られます。山頂へのロープウェイ乗り場には長蛇の列ができていました。

山頂を目指して走る途中、木々が途切れて視界が開けた瞬間、車窓いっぱいに広がった夜景に、車内は「わぁ~~✨」という歓声に包まれました。バスを降りて、外階段を上り、山頂のビュースポットへ。約30分ほど滞在して夜景を堪能しました。光の1つ1つが宝石のようで、とても感動的でした。

ホテルに帰ってきた途端、サーッと雨が降り出しました。雨は翌朝まで降り続きましたが、出発の頃にはちょうど雨が上がり、お日様も顔を出してくれました🌤お天気も味方してくれて、運の良さに心から感謝しました😊


函館地区は、朝食の激戦区!朝食に力を入れているホテルさんが多く、それぞれ特色を出したご自慢のメニューをご提供されていらっしゃいます。リソル函館さんの朝食バイキングには、炭火焼コーナーがあり、ホタテや魚、野菜など、お好きな食材を選んでその場で焼いてもらうことができました。焼きたてはやはり美味しさが違いました!そのほか、イカの塩辛やイクラなど、朝から贅沢三昧でした!

ホテルからは港が見えます↓

リソル函館さんのラウンジスペース↓


ホテルから徒歩で約4分、函館朝市へやって来ました。

言わずと知れた函館観光の定番・函館朝市は、市場の中に約50店舗が並び、活気あふれる中でお食事やお買物を楽しむことができます。朝市名物のイカ釣り体験コーナーは、この日はなんとイカではなく、エビ釣りになっていました!たくさんお買物され、ほとんどの方が、宅急便で新鮮な状態でご自宅に直送していました。すでに届いてさっそくご堪能されたことと存じます😋1時間ほど滞在し、海の恵みを満喫しました。


続いて向かったのは、旧函館区公会堂とイギリス領事館です。どちらも見学できる2施設共通券があります。

旧函館区公会堂は、明治40年8月の大火により町会所・商業会議所が焼失してしまったため、住民の集会所・商業会議所の事務所として明治43年9月に建設された、国指定の重要文化財です。ブルーグレーの外壁に映える鮮やかな黄色が目を引く外観が特徴的で、とても写真映えする風格が漂います。明治時代当時の調度品がそのまま展示され、音楽会や講演会等に使用された大広間も残されています。高級家具などを眺めながら、まるで明治時代にタイムスリップしたような、すっかり世界観に引き込まれました。


隣接する旧イギリス領事館(開港記念館)も、窓枠やドアの鮮やかなロイヤルブルーが可愛らしい、とてもイギリスらしさを感じる建物になっていました。中には展示室やショップの他、大きな顔出しパネルや、当時実際に使われていた椅子に座れるスポットなどもあります。ドレスを試着して写真を撮れるコーナーもありましたが、とても混んでいて、待ち時間が発生していました😲どちらも港町に似合う、とても素敵な建物でした✨


2日目のお昼は、大人気回転ずしチェーン店・函太郎五稜郭店さんで寿司ランチをいただきました🍣

函太郎さんは大きなネタが売りで、イクラやイカ、甘えびなどのお寿司に、茶わん蒸し・小鉢・お吸い物を付けたセットでご用意いただきました。個室宴会場を当ツアー団体用にセッティングいただき、ゆっくりとお食事をお楽しみいただくことができました。新鮮なネタは甘みがあり、どれも美味しかったです!

別注したカニの味噌汁もインパクト大で今にも動き出しそうな迫力がありました!


満足した後は、トラピスチヌ修道院へ向かいました。

函館郊外の小高い丘の上に位置するトラピスチヌ修道院は、日本初の男子禁制の女子修道院であり、1898年にフランスから派遣されてきた8人の修道女により創立されました。中に入ることはできませんが、美しい庭を見学することができます。洋画に出てくるようなレンガ造りの建物が美しく、なんだか時間がゆっくりと流れるような感覚がしました。

売店には、修道女たちが生計を立てるために手づくりしているクッキーやマダレナ(マドレーヌ)も販売されています。

トラピスチヌ修道院に来たら、ぜひ食べたいのがソフトクリーム! 手づくりバターをたっぷりと使用した濃厚なソフトクリームの上に、スプーン代わりにちょっと塩気のきいたクッキーがのっていて、甘さとしょっぱさの相性抜群です😋


北海道最後に、道の駅なないろ・ななえと、隣接する男爵ラウンジを訪れました。

道の駅なないろ・ななえは、函館市街地から最も近い道の駅として、国道5号線沿いに2018年3月にオープンした比較的新しい施設です。道南地区のお土産物や、新鮮野菜などがそろいます。七飯町は西洋りんご発祥の地!りんごは青森の印象が強いですが、七飯町から青森に広まったと言われています。りんご味のソフトクリームも販売されていました🍎


男爵ラウンジは、その名から推測できる通り、ジャガイモに由来します!七飯町は男爵イモ発祥の地でもあり、施設入口の大きなジャガイモのオブジェが目を引きます。ポテトチップスやフライドポテトなど、ジャガイモの魅力を味わい尽くせる施設になっていて、近代農業の歴史を学べる展示コーナーもあります。庭では、大道芸人さんがマジックショーをやっていました🤡


北海道への別れを惜しむように、たっぷり買い物などを楽しみ、新函館北斗駅へ。運転手さんとバスガイドさんに別れを告げ、16:20発の新幹線に乗り、宮城へと帰ってまいりました。途中乗り換えのため下車した盛岡駅では、ちょうど夕飯の時間が近かったため、駅弁を購入された方もいらっしゃいました。くりこま高原駅へ19:31に到着し、解散となりました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


さて、次回は、5/13(土)「伊達なバス旅 登米森林セラピーと田束山のツツジ」、5/14(日)「全国都市緑化仙台フェアと春のみちのく杜の湖畔公園」の催行が決定しております!春夏はお花や新緑など、カラフルな自然が美しい季節♪お花を楽しむツアーへ行ってまいります!5/14に訪れる、全国都市緑化仙台フェアは、国内最大級の花と緑のイベントで、仙台で開催されるのは34年ぶりとなります!!春の陽気に誘われるがまま、旅に出てみませんか。お気軽にご参加いただける日帰りツアーです!尚、全国都市緑化仙台フェアを訪れるツアーは、5/27(土)も開催予定です。この時期だけの特別なツアー!ぜひホームページ等でチェックしてくださいませ。

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