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2023.8/2-3「青森ねぶた祭1泊2日」ツアー催行しました!


こんにちは。

先週から今週にかけて東北各県を代表する夏祭りが開催され、連日大盛り上がりを見せました。今年は4年ぶりの通常規模での祭り開催となったところも多く、賑やかな夏が戻ってまいりました😊


さて、8/2(水)は、真夏の旬ツアー♪「青森ねぶた祭1泊2日」で青森県へ行ってまいりました!

毎年曜日を問わず8/2~8/7の6日間、青森市で開催される「青森ねぶた祭」は、東北3大祭りの1つに数えられ、言わずと知れた日本を代表するお祭りです。初日を迎えるねぶた祭へ、ワクワクドキドキしながらツアー出発しました🚌💨

今回は新栄観光バスさんにお世話になりました。


当日の朝はゆっくり10:30登米市役所前出発でした。栗原市のお客様とは今回は若柳支所前で合流し、東北道に乗って青森方面へと北上しました。


途中、岩手県で高速を降り、昼食をとりました。

今回は、北上市の和食の名店・きくすい北上店さんで和食をいただきました!

きくすいさんは、その時期の旬なものを使用し、食材にこだわったお料理が評判の名店として知られます。到着すると、スタッフの方が外でお出迎えをしてくださっていました😊

お膳でご用意いただいたお料理には、お刺身や籠に盛られた天ぷら、前沢牛のローストビーフも付いていました🐮ローストビーフはとても柔らかく、お肉の味が濃縮されて美味しかったです。


また東北道に乗り、青森県に到着したのは16:00前ぐらいでした。途中、車窓から岩木山がきれいに見えました!


まず訪れたのは、三内丸山遺跡です。青森県は宮城県登米市に比べると、2~3度ほど気温が低い印象はあるものの、それでも十分な暑さでした🌞

三内丸山遺跡は、縄文時代前期から中期の大規模集落跡で、2021年7月には三内丸山遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されました。最近では、テレビCMでも見かけることがあります。

ここでは自由行動とし、各々見学していただきました。外の遺跡を回る前に、まずは館内の縄文シアターを見に行かれた方も多く、約8分ほどのシアターでは、遺跡発掘時の様子などがわかりやすく紹介されていました。

常設展示のさんまるミュージアムは、縄文人の生活を再現した展示となっており、重要文化財の大型板状土偶や縄文ポシェット(編かご)なども展示されていました。


外の遺跡群の中には、竪穴建物跡(地面を掘りこんで床を造った住居)などがあり、その中でも長さが10mを超えるものは大型住居跡と呼ばれ、最大のもので長さ約32m・幅約10mにも及ぶものが見つかっています😲大型のものは、集落の中央付近に見つかることが多く、集会所や共同住宅として作られたのではないかと推測されているそうです😊

埋設土器も多数発掘されており、当時は子供が亡くなると、土器に穴を開けたり、底を打ち欠いたりして中に入れ、住居の近くに埋葬する風習があったそうです。

縄文の生活に思いを馳せながら、当時の人々の生きた証をしっかりと目に焼き付けるように見学してまいりました。

三内丸山遺跡には、ねぶた祭見学の観光客と思われる方がたくさんいらっしゃっていました。中には、外国人観光客の方や、企業名の入った旗を持った企業団体の方、そして、ちょうど8/2に青森港に寄港した大型客船ダイヤモンドプリンセスの白い制服を着た乗組員の方も多くいらっしゃいました!普段なかなかお目にかかる機会のない大きな大きなダイヤモンドプリンセスに、お客様も目が釘付けになっていました👀夕景の中に浮かんで見えたライトアップされた船はとてもきれいでした🚢✨


お次は、ねぶた祭りの前に、少し早めの夕食をいただきました。

夕食は、居酒屋弁慶青森駅前店さんにお世話になりました!

座敷宴会場に席をご用意いただき、テーブルには、漁師さんから直接仕入れた新鮮な魚介類を使用したお刺身や貝焼き、いかの塩辛、青森の郷土料理などが盛りだくさんに並びました。それだけでも十分なほどでしたが、せっかくなのでと、追加で鯖寿司や焼き鳥、締めのデザートのパフェなどをご注文されたお客様もいらっしゃいました😋美味しいお酒もお楽しみいただきながら、当初の予定よりも長い1時間半以上滞在し、青森の海の幸を思う存分満喫しました🐟


居酒屋弁慶さん近くの郵便局のポストは金魚ねぶた仕様でした(^-^)とてもかわいいです。


夕食後は、いよいよ青森ねぶた祭会場へ💨会場付近は、19:00の祭り開始時刻に合わせて、18:30頃から交通規制が始まり、桟敷席を並べる作業が行われていました。

バスを降りたところから桟敷席までは約200mほど徒歩で移動しましたが、お祭りムード高まる会場に気分も高揚し、足取り軽く移動しました👣

席は、交差点に近い場所の北側(ねぶた進行方向に向かって左側)の前から1・2列目でした!

花火と共に祭りが始まり、「ラッセーラー!ラッセラー!」の掛け声やお囃子が響き渡りました。スタート地点から私たちの前まで来るまでは20~30分かかるので、ドキドキしながら待っていると、子どもねぶたが見えてきました!

子どもねぶたは、8/2・8/3のみ運行され、地元地域の子供会や、幼稚園、青森工業高校の学生さんなど、8台参加されていました。小さなお子様はとても可愛らしく、また高校生のねぶたは若い力の力強さを感じました。


子どもねぶたに続いて、大型ねぶたが次々とやってきました。龍や鬼、お釈迦様や牛若丸などが描かれた15台のねぶたはどれも大迫力でした!中には、蝶々が舞っているような装飾の付いたハイカラなねぶたもあり、伝統の中に新しい風も感じられました。お客様もトイレに行く時間も惜しむほど、熱狂されていました😊


ひと夏のほんの数日のために、ねぶた師さん達が1年かけ魂込めて造ったねぶたの儚いような美しさは、まるで夢の中のようでした。空には祭りに花を添えるような満月がきれいに輝いていました✨

ねぶた祭りでは、山車の周りで飛び跳ね踊る人を“ハネト”と呼び、ハネトが身に着けている鈴は「幸運を呼ぶ」と言われています。地面に落ちた鈴をひろって持ち帰ったり、直接ハネトからもらえることもあり、観光客にも人気となっています。弊社のお客様もほとんどの方が無事にゲットされていました😊


興奮冷めやらぬ中、バスに乗り、宿泊先へと向かいました。途中、新青森駅にトイレ休憩に立ち寄りながら、予定通りの22:00頃にホテルへ到着しました。

今回の宿泊は、五所川原温泉・ごしょがわら温泉ホテルさんにお世話になりました。

到着して、皆様さっそく温泉を楽しまれました。五所川原温泉は塩化ナトリウム鉱泉で、冷え性や婦人病への効果が高いと言われています。ゆったりと浸かって疲れを癒し、お風呂を出た後もしばらくお肌がつるつるしていました(#^.^#)


ごしょがわら温泉ホテルさんは、手づくり朝食が自慢のお宿です!ほぼすべてのお料理が手づくりで、焼き鮭、ナスのシソ巻、りんご100%ジュース、納豆は黒豆や青豆を使用したものなど3種類、梅干しもあんずなど4種類ほど、漬物は6種類ほどがバイキング形式でご用意されていました!どれも美味しいお料理にお客様も大満足で、女将さんに作り方を尋ねるほどお気に召していらっしゃいました。特に皆様から大好評だったナスのシソ巻は、味噌に酒や調味料を合わせたものを、なすの切り口に塗り、シソを巻いて多めの油で焼いた、五所川原地域の家庭料理なんだそうです🍆お客様の喜ぶ姿を見て嬉しそうな女将さんの笑顔にもほっこりしながら、とても美味しくいただきました😋


9:30にホテルを出発し、まずは立佞武多の館を訪れました。ホテルからは約10分ほどで到着しました。

毎年8/4~8/8の5日間開催される立佞武多は、高さ23mもの巨大人形灯篭と、中型・小型の山車が五所川原市街を練り歩く、大迫力のお祭りです。青森ねぶた祭・弘前ねぷたまつりと並ぶ青森三大佞武多の1つです。立佞武多の館では、毎年祭りに合わせて制作される立佞武多を展示しています。展示室は1階から4階まで吹き抜けになっており、巨大な立佞武多の高さは4階にも達します😲

8/3は立佞武多の前夜祭花火大会が行われる日で、町中がすでにお祭りムード1色になっていました🎆観光バスも県外各地からたくさんいらっしゃっていました。

館内に入ってすぐ、どーんと巨大な立佞武多が目に入り、まずその大きさに圧倒されました。

3階の立佞武多製作所では、立佞武多の各パーツの制作風景を見学することができます。パーツは50以上にも分割され、制作には半年以上かけるそうです。パーツがすべて完成すると、展示室内でクレーンを使い、なんと2日かけて組み立てるんだそうです!

2階には美術展示ギャラリーがあり、青森県ゆかりの作家さんたちの作品が展示されています。

お客様からは「今度はお祭りを見に来たいね。」というお声も聞こえてきました。


立佞武多の館の隣にスーパーマーケットがあり、時間に余裕があったので、スーパーにも立ち寄ってみました。お魚などを購入された方、ソフトクリームを食べて休憩された方、各々お楽しみいただきました🍦


お次は、立佞武多の館の向かいにある、アップルブランデー工場に直営ショップを併設するモホドリ蒸留研究所を訪れました🍎

“モホドリ”とは、津軽弁でフクロウのこと。フクロウは、リンゴの害獣であるハタネズミを捕食することから、リンゴ畑の守り神として古くから親しまれてきました。社名には、りんご農家さんにとってフクロウのような存在になりたいという願いが込められているそうです😊

副工場長さんにご案内いただきながら、蒸留設備や仕入についてなどを説明していただきました。蒸留釜など大きな機械はとても迫力がありました。

りんごも天然水も100%青森産のものを使用し、ビン詰め作業は手作業で行われるそうです。

見学後は入り口付近のカウンターで試飲もさせていただきました。とてもフルーティーな香りがしました🍷そのまま飲んでももちろん美味しいのですが、ソーダ割もおすすめだそうです.。o○

試飲後は、ショップでのお買物を楽しみました。お酒のほか、りんごジュースや、ロゴ入りのグラスなども販売されていました。


お次は、津軽鉄道に乗車するべく、五所川原駅へ向かいました。予定より早めに着いたので、駅のショップで、鉄道グッズやりんごジュースなどの買い物をしました。りんごジュースには、五所川原の特産である果肉まで赤いりんごが使用されていました🍎

今回乗車したのは、津軽鉄道さんの夏の風物詩・風鈴列車です🎐

津軽鉄道さんと言えば、冬季のストーブ列車が有名ですが、夏には列車内に地元工芸品・津軽金山焼の風鈴を吊るした風鈴列車、秋には駅員さんが大切に育てた鈴虫を乗せた鈴虫列車など、四季折々の風情を楽しむことができます!ホームに向かう途中の通路にも風鈴が飾られていました。

五所川原駅でお弁当を積込み、車内で昼食をいただきました。

津軽鉄道さんでは、季節ごとに異なるお弁当が販売されており、今回のお弁当は夏季限定の“だざい弁当”でした(要事前予約)。青森出身の文豪・太宰治が好きだった食材を詰め込んだお弁当は、容器にまげわっぱ風の印刷がされ、食用菊を混ぜ込んだご飯や、郷土料理・ナスのシソ巻、もずく、ニシンとホタテの煮つけなどが入っていました!旬な山菜やアスパラ、ミョウガなども使われ、さわやかな夏を感じる美味しさでした。

デザートとして、五所川原駅すぐ近くの洋菓子店・カルネドールさんのアップルパイも事前に用意し、皆様にお配りしていました。

時折聴こえる風鈴の涼し気な音色に癒されながら、美味しくいただきました。


列車内には、本棚があったり、太宰治の小説がラミネートして置いてあったり、詩が書かれた短冊もぶら下がっていました。

↓アテンドさんも同乗されていました。

↓車窓からは遠くの方に岩木山も見えました!

30分弱で金木駅に到着し、別車両に乗り換えて折り返し五所川原駅まで戻って来ました。


お次は、風鈴列車にも使用されていた津軽金山焼の工房を訪れました。

スタッフの方にご説明をいただきながら窯などを見学させていただきました。

津軽金山焼は、1,350度の高温でじっくり焼き上げる「焼き締め」という手法が用いられ、焼き模様の特徴には、燃料の松灰が斑点状にふりかかってできた“胡麻(ごま)”、火の近くで大量の灰を被り胡麻が溶けて流れた“玉だれ“、灰に埋もれて火が直接当たらなかった部分が灰色や青色になる”棧切(さんぎり)“など様々な模様があるそうです!

金山焼の花瓶は、鉄分を多く含んでいるため、お花が長持ちするんだそうです🌼

ご説明いただいた後は、店内で花瓶やお皿などを購入されていました。3,000円以上購入するとガラポンくじに挑戦することができ、割引券や小皿などが当たっていました😊


楽しかった青森の旅もここで終わり、ちょっと名残惜しみながらも、東北道に乗り宮城へと帰ってまいりました。

東北道を走っている途中、サーッと雨が降ったりしていましたが、岩手県奥州市あたりできれいな虹が架っていました🌈

↓車窓から岩手山もきれいに見えました😊

若柳支所前、登米市役所前には順調にほぼ予定通りの到着でした。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


さて、先月で終了した全国旅行支援ですが、一部の都道府県において8月以降の延長が発表されております!

宮城県では、貸切バスを利用した団体旅行を対象に8/28~9/29の延長が発表されました。

弊社でも全国旅行支援を適用した大変お得なツアーを販売開始しております!

対象ツアーは、9/12(火)出発「大江戸温泉物語・幸雲閣に泊まる!鳴子温泉と松山御本丸公園のコスモス」、9/24(日)出発「旬樹庵さんさ亭に泊まる遠刈田温泉」、9/23(土・祝日)「プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスVS北海道日本ハムファイターズ内野指定席1塁側観戦⚾」の3本です。

また、9/9(土)出発「四万温泉に泊まる!わたらせ渓谷鉄道と軽井沢」も群馬県の全国旅行支援延長(団体旅行のみ)につき、割引対象となっております!!

各ツアーの詳細はホームページ等でご確認くださいませ。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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