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2023.7/1「伊達なバス旅 遊覧船でめぐる日本三大渓・嵯峨渓とタイムカプセル缶詰づくり体験」ツアー催行しました!

更新日:2023年7月19日


こんにちは。

いよいよ7月、夏休みの計画を立てたり、楽しみの多い季節となりましたね。


さて、7/1(土)は、伊達なバス旅「遊覧船でめぐる日本三大渓・嵯峨渓とタイムカプセル缶詰づくり体験」で、東松島市&美里町へ行ってまいりました!


7/1の東松島市の天気予報には“豪雨”の文字が・・・😞心配しながらも、遊覧船を運航される奥松島遊覧船さんに確認の電話を入れたところ、「朝は少し雨が降っていますが、船は予定通り出せます!」とのご回答でした。ひとまずホッとし、集合場所の登米市役所へと向かいました。


登米市役所前を9:00出発の予定でしたが、皆様お早めにご集合いただきましたので、予定時刻を早めて出発させていただきました🚌三陸道に乗り、まずは奥松島遊覧船へ向かいました。今回は新栄観光バスさんにお世話になりました。


奥松島・宮戸島の東南端に突き出た半島周辺のエリアである嵯峨渓(さがけい)は、岩手県の猊鼻渓(げいびけい)・大分県の耶馬渓(やばけい)と並ぶ、日本三大渓の1つです。日本三景・松島湾の曲線的な景観とは対照的に、奥松島には荒々しい岩々が続きます。遊覧船に乗り、約60分の嵯峨渓外海コースに出発いたしました🚢

今回乗船した船は、定員20名の小型遊覧船でした。船頭さんのガイドを聞きながら進んでいくと、すぐに牡蠣棚が見えてきました。この辺は水深が浅いので、牡蠣棚の規模としては、畑に例えると家庭菜園程度なんだそうです。もっと沖へ進んでいくと、本格的な牡蠣棚も見ることができました😲

船は時折スピードを上げ、気持ちの良い海風や波しぶきを感じることができました🌊

嵯峨渓の岩々には、小型遊覧船のため間近まで近づくことができ、大迫力でした!青い海に白い岩肌が映えて、とても美しく見えました。

途中、カモメやうみねこ、カワウやウミウなど、たくさんの野鳥にも出会うことができました🐤自然が織りなす絶景に圧倒されながら、時間がたつのがとても早く感じられ、あっという間の60分間でした。お客様からは「もう1度乗りたい!」というお声も聞こえてきました😊

下船後は、乗り場からすぐ近くにある施設・あおみなにお買物に立ち寄りました。あおみなさんでは、遊覧船の乗船券やお土産物などを販売しています。東松島市の特産品である海苔などを購入されていらっしゃいました。


朝の出発時間を少し早めたため、お昼の時間にはまだ早いので、午後に訪れる予定だった東松島市震災復興伝承館を先に訪れることにしました。

東松島市震災復興伝承館は、2011年3月11日に発生した東日本大震災の記録・復興状況などを紹介する施設で、平成28年10月にオープンしました。令和2年10月にはリニューアルオープンし、1階部分に新たに、東松島市が今後目指す未来についての展示パネルが設けられました。


伝承館が位置する東日本大震災復興祈念公園の敷地内には、慰霊碑や、震災遺構として保存されている旧野蒜駅(のびるえき)プラットホームがあります。バスが到着すると、スタッフの方がお出迎えをしてくださり、同行していただきながら、まずは外をご案内いただきました。旧野蒜駅には、津波で大きく曲がった線路が今も残り、被害の甚大さを物語っていました。伝承館内では、パネル展示の他、シアターも視聴しました。2階には、震災当時使われていたJRの券売機なども展示してありました。画面は大きく損傷していました。


1階には“青い鯉のぼり”が飾ってあります🎏

東松島市では、震災で犠牲になった子供たちへの追悼の思いを込めて、全国から寄せられた青い鯉のぼりを掲げるプロジェクトが行われています。東松島の復興の象徴でもある青い鯉のぼりに、人のつながりを感じました。

また、伝承館では、来場者にラルフローレンのタオルハンカチを配布していました。復興支援のため、ラルフローレン合同会社より寄贈されたものを、お客様にプレゼントしているそうです。世界中からの応援があり、今の東北があることを改めて実感し、感謝の気持ちを忘れずにいようと心に誓ってまいりました。


昼食は、伝承館の後ろ側にある奥松島クラブハウス内・そば処奥松庵さんで、2色そばとミニ天丼をいただきました。黒っぽいそばの正体は、海苔そばです!厳選されたそば粉に、皇室に献上される上質な海苔を贅沢に練りこんだ、東松島ならではのグルメです。箸で持ち上げると、ほんのり海苔の香りがしました♪ミニ天丼には、エビや大葉、とろとろの半熟卵の天ぷらも乗っていました🦐窓からは美しい庭園が見え、景色も楽しみながら美味しくいただきました。

↓写真右奥が海苔蕎麦です。

昼食後は、敷地内を散策しながら、庭園を眺めたり、茶屋でやきいものソフトクリームを召し上がったり、各々ゆったりお過ごしいただきました🍦ちょうど、航空自衛隊松島基地のアクロバットチーム”ブルーインパルス”の写真展も開催されていました🛫多くの方が目を輝かせながら見ていらっしゃいました。


奥松島クラブハウスを後にし、お次は、あんてなしょっぷまちんど、農産物直売所・Harappaでお買物を楽しみました。

あんてなしょっぷまちんどでは、店長さんがお店の外でお出迎えをしてくださっていました😊店内には、ブルーインパルスグッズをはじめ、お土産品がずらっと並びます。お客様は、飛行機の形をした可愛らしいパスタ🛫や、海苔の佃煮などを購入されていました!

Harappaさんでは、新鮮な地元産野菜や、缶詰などの加工品を販売されていました🥬時間の許す限り店内を見て回り、食材などを購入しました。


ツアーも順調に進み、時間に余裕ができたので、急遽予定にはなかった赤坂農園に立ち寄ることになりました。

赤坂農園さんには、広い敷地にラベンダー園や果樹園、綿花園などがあり、見学することができます。(東松島市震災復興伝承館のスタッフさんに、近隣のおすすめの立ち寄りスポットをお尋ねしたところ、赤坂農園さんを教えていただきました♪ありがとうございました。)ちょうどラベンダーが見頃で、カモミールは満開でした🌿コリアンダーなどもありました。直売所では、綿花やマスクなどの雑貨、ハーブを使用した化粧品なども販売されていました。テントでは国産ハチミツが販売されていました🍯ハーブの良い香りに癒されてまいりました😊


東松島市を後にし、約10分ほどバスを走らせ、木の屋石巻水産美里町工場を訪れました。

金華さば缶詰が全国的に有名な木の屋石巻水産さんの美里町工場では、工場見学のほか、直売所での買い物や缶詰づくり体験も楽しむことができます!こちらでもスタッフの方がお出迎えをしてくださいました🌝

7/1は土曜日の為、工場はお休みでしたので、缶詰製造工程をDVDで視聴しました。石巻港で水揚げされた生魚は、まず新鮮なうちに石巻工場に運び、はらわたなどを取り除いてから、美里町工場へ運ばれてきます。缶に魚を詰める作業は手作業で行われ、機械で詰めるより魚の形がきれいなまま保たれるそうです!生のまま詰めた魚は、封をしてから圧力釜で加熱されます。賞味期限は未開封で3年ほどですが、2年ほどたつと熟成され、1番美味しい状態になるんだそうです😋今年は鯖の水揚げ量が少ないため、残念ながら製造数も減っているそうです。使用される調味料もこだわり、醤油は地元宮城の無添加醤油、砂糖は鹿児島喜界島産など、全国から厳選しているそうです!

視聴後は、体験教室へ移動し、缶詰型のタイムカプセルづくりをしました🥫

缶のサイズは、直径約7cm、高さ約8cmの縦長でした。タイムカプセルに入れるものは、各自事前に用意しご持参いただきました。お手紙や思い出の写真、現金(コイン)を入れた方もいらっしゃいました。封をする作業は、機械を使って行います。スタッフの方にお手伝いいただきながら、各々ご自分で機械を手回し、しっかり思い出を閉じ込めました。缶の側面に、カラーペンを使ってお好きな文字や絵を書いたら完成です!お客様の中には、お孫さんへのメッセージを書き、プレゼントにされた方もいらっしゃいました✨

体験教室内のスクリーンでは、木の屋石巻水産さんを特集したテレビ番組の映像が流れていました📺番組では、木の屋石巻水産さんの震災復興までの歩みが紹介されていました。東日本大震災前、東京にある商店街で、鯖缶詰を居酒屋でアレンジして提供するというイベントが行われ、木の屋石巻水産さんの缶詰が使用されました。翌年、東日本大震災で発生した津波により石巻工場や社屋は壊滅的な被害を受け、缶詰も泥にまみれました。そんなとき、震災前から交流のある世田谷の商店街から「缶詰を買い取って販売したい。」とお申し出があり、缶詰を洗浄して販売してくださったそうです(缶の中身はきれいで美味しいままでした)。そのおかげで、2013年春に美里町工場が誕生し、新商品の開発なども行われ、今では従業員約80名ほどの大きな工場へと発展されました。辛い経験を乗り越えて、いつしか木の屋さんの缶詰は“希望の缶詰”と称されるようになったそうです。

体験後は、試食をさせていただきました。鯖の水煮🐟と、くじらの大和煮🐋の2品を試食しました。どちらも旨味がぎゅっと詰まって美味しかったです!工場見学の記念に、お土産として金華さば缶詰をお1人1個ずついただきました😊


最後は、売店でお買物を楽しみました。今回のツアーも全国旅行支援対象で、地域限定クーポン券がお1人様につき1,000円分付いており、木の屋石巻水産さんでもクーポン券が使えました。缶詰の他、冷凍のくじら、海鮮ふりかけなどもありました。クーポン券も使いながら、お得にたくさんお土産を購入し、帰路へとつきました。


登米市役所前に到着したのは、予定通り17:00頃でした。ご参加いただいた皆様誠にありがとうございました。


さて、次回は、7/17(月・祝)出発「立山黒部アルペンルート2泊3日」へ行ってまいります!アルプスの絶景や黒部ダムの放水など、清涼感のある山の空気を満喫してまいりたいと思います🏔

10/8(日)の日帰りバスツアー「土澤アートクラフトフェアと早池峰神楽」も募集開始いたしました。詳細はホームページをご覧くださいませ。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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